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乳香とは?(フランキンセンスとは?)

乳香とは(フランキンセンスとは)、カンラン科ボスウェリア属の樹木から採取される固形の樹脂で、別名"オリバナム"とも呼ばれています。フランキンセンス(乳香)の樹脂は樹皮より分泌される樹液に含まれる不揮発性の固形物質で、樹皮に切り込みを入れて樹液を分泌させて採取されています。

フランキンセンス(乳香)の樹脂は乳白色〜黄色〜橙色の粒状の物質で、スモーキーかつスパイシーなバルサムの香りに、ほのかに果物様の甘い香りと酸味を含んだ、奥深い神秘的な芳香を持つ天然香料です。

フランキンセンス(乳香)はミルラ(没薬)とともに、紀元前より薫香に用いられていた古典的なレジン・インセンスで、古代の王族や貴族の社会において黄金に値するものとして取引されていた歴史があり、現代においても大変珍重される天然香料の一つです。

ボスウェリア属の樹木は中東(イエメン・オマーンなど)や、アフリカ(エジプト・エチオピア・ケニア・ソマリアなど)のほか、アジア(インド・マレーシア・中国など)に分布しています。

フランキンセンス(乳香)の樹脂は、産地により生育する種が異なるため、種や産地により色や芳香のことなるフランキンセンス(乳香)が採取されていますが、中でも透明感があり硬度があるものほど良質であるとされており、希少な青みがかった乳白色のフランキンセンス(乳香)は最高級品として高値で取引されています。

▼弊社取扱いのフランキンセンス(乳香)の種類は以下のとおりです。

Boswellia carterii (ボスウェリア・カルテリイ)

主要産地は中東やアフリカ。
最もポピュラーな種で、一般的に乳香といえばこの種を指します。スモーキーかつスパイシーなバルサムの香りに、ほのかに果物様の甘い香りと酸味を含んだ、奥深い神秘的な芳香です。

Boswellia thurifera (ボスウェリア・トゥリフェラ)

主要産地はソマリア、ケニアなど。芳香は非常にカルテリイに似ています。

Boswellia sacra (ボスウェリア・サクラ)

主要産地はオマーン、イエメンなど。
最も上質な乳香とされており高級品です。カルテリイにも似た芳香ですが、よりフルーティーで奥深い芳醇な香りで、香り立ちもよく、バランスに優れています。

Boswellia frereana (ボスウェリア・フレレアーナ)

主要産地はソマリアなど。
カルテリイに比べよりスモーキーな渋みと胡椒様のスパイシーな香りが際立つ個性的な香りです。

Boswellia papyrifera (ボスウェリア・パピリフェラ)

主要産地はエチオピアなど。
カルテリイに比べ渋味は少なく、より果物様で明るくライトな香りです。

Boswellia neglecta (ボスウェリア・ネグレクタ)

主要産地はエチオピア・ケニア・ソマリアなど。
カルテリイに比べ渋味は少なく、新材のような甘さのある樹木の香りの際立つ明るい香りです。

Boswellia serrata (ボスウェリア・セラータ)

主要産地はインド、マレーシア、中国などのアジア。
アジア産のフランキンセンスは、中東・アフリカの乳香と区別するために"インド乳香(インディアン・フランキンセンス)"と呼ばれています。カルテリイに比べライトで軽やかな香りが特徴です。

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