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CVDダイヤモンドルース(合成ダイヤモンド)卸通信販売店


化学気相成長法ダイヤモンド・CVDラボグロウンダイヤモンドルースを
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CVDダイヤモンドとはCVD(シーブイディー)法=化学気相成長法で生成された
合成ダイヤモンド(人工ダイヤモンド)のことです。

CVDとはChemical Vapor Deposition※の頭文字をとった略称で、
化学気相蒸着や化学気相堆積と日本語訳されることもあります。
※Chemical=化学Vapor Deposition=蒸着の意味

CVD法とは、約900~1200度の高温に加熱された装置内に、
メタンなどの炭素含有ガス(炭素の化学気相※)を充填し、
マイクロ波ビームなどの高エネルギー源を照射することで
化学気相の分子を分解して炭素(カーボン)のみを析出させ、
ダイヤモンド種結晶の上に3Dプリンターのようにダイヤモンド結晶の
炭素原子の薄膜を蒸着・堆積させて結晶を生成する製法です。

装置内のCVDダイヤモンドは数日ごとに一旦取り出され、
結晶の上面を研磨してダイヤモンドではない炭素を取り除き、
再びチャンバー内に戻して再稼働させる、というサイクルを数回繰り返すことで
CVDダイヤモンド結晶を成長させていきます。

CVD法ではダイヤモンド結晶の成長速度を早めるために
意図的に微量の窒素を添加することもありますが、
高速成長の結果、結晶中に不純元素として窒素が取り込まれると
黄色みや褐色を呈する原因になってしまいます。

このため、CVD合成後に窒素を除去して色改善する目的や、
靭性の改善・結晶欠陥の軽減等の品質向上させる目的で、
HPHT処理が施される場合もあります。
※気相とは物質が均一な気体状態にある意味




 【HPHTダイヤモンドルース】  【CVDダイヤモンドルース】

 【IGI鑑定書付 合成ダイヤルース】

 【0.3ct 合成ダイヤモンドルース】  【0.5ct 合成ダイヤモンドルース】

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