ラボグロウンダイヤモンド ルース(合成ダイヤモンド) ラウンド・ファセットカット HPHT 【VS/D-Fカラー】裸石 2.10mm(0.04CT)1個です。
ラボグロウンダイヤモンド ルース(合成ダイヤモンド)
【ラボラトリー グロウン ダイヤモンド (Laboratory Grown Diamond) HPHT】
HPHT (High-Pressure High-Temperature) = 高温高圧
ラウンド・ファセットカット
サイズ : 2.10mm(2.05mm~2.10mm) / 0.04CT(0.037 - 0.045)
クラリティ : VS
カラー : D~F
■【ラボグロウンダイヤモンド】とは? 【合成ダイヤモンド】とは?
ラボグロウンダイヤモンドとは、ラボ(研究所)で生成された合成ダイヤモンドのことで、天然ダイヤモンドと化学特性・物理特性・光学特性・結晶構造が全て同じの本物のダイヤモンドです。
工場で生成されていることから、100%のコンフリクトフリーダイヤモンドなので紛争ダイヤモンド問題とは無縁で、紛争のない平和な世界の実現のために貢献することができることから、エシカル・ダイヤモンド (Ethical Diamond)とも称されています。
また、ダイヤモンド採掘による自然破壊や環境汚染などの環境問題、労働者の健康被害や強制労働などの人権問題などといった、鉱山の抱える様々な問題に加担してしまう心配のないギルトフリーでクリーンなダイヤモンドです。
そのうえ、次世代のために供給の持続が可能なダイヤモンドのため、サスティナブル・ダイヤモンド (Sustainable Diamond)とも呼ばれています。
ダイヤモンド合成の技術の発展と進歩により、その品質は飛躍的に向上している一方で、生成プロセスの合理化が進んでいることで製造コストは年々下がっていることから、同じ4Cの品質の天然ダイヤモンドと比較して、非常にリーズナブルな価格であることも注目されている理由の一つです。
天然ダイヤモンドではカラーダイヤモンドは希少価値が高いため大変高価ですが、ラボグロウンダイヤモンドはカラーダイヤモンドの製造も可能なため、ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドといったカラーバリエーションも豊富です。
ラボグロウンダイヤモンドは、地球にも・人にも・お財布にも優しい、次世代のダイヤモンドとして、「Z世代」や「ミレニアル世代」などの若者世代を中心とした新しい価値観を持つ消費者から支持される動きが急速に広まり、その存在価値を一気に高めています。
「エシカル志向」や「サスティナブル消費」といった多様化する消費者ニーズの変化に応じた商品開発が求められる中、ジュエリー業界の新たなトレンドとして注目される ”新素材” が "ラボグロウン・ダイヤモンド"です。
ラボグロウンダイヤモンドについての詳細は弊社ブログページに掲載してございます。>>>
ラボグロウンダイヤモンド ルース(合成ダイヤモンド)
【ラボラトリー グロウン ダイヤモンド (Laboratory Grown Diamond) HPHT】
HPHT (High-Pressure High-Temperature) = 高温高圧
ラウンド・ファセットカット
サイズ : 2.10mm(2.05mm~2.10mm) / 0.04CT(0.037 - 0.045)
クラリティ : VS
カラー : D~F